2012年 03月 15日
これまでのブログ「毎日が紅茶の日」はリニューアルの為、引っ越しいたしました。

これからは「毎日が紅茶の日 Everlasting tea story 」として、いつまでも続く紅茶の日々をお伝えしていきます。

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2012年 03月 15日
これまでのブログ「毎日が紅茶の日」はリニューアルの為、引っ越しいたしました。
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2012年 03月 08日
![]() G..tipです。 三歩進んでは二歩下がるような歩みではありますが、確かな春の匂いを感じる頃となりました。 Royal Hedgehogもその例外ではなく、今月は旅立ちの季節を迎えています。 昨4月はじめて紅茶教室の扉を叩かれた5名の方々が、先週初中級全12回の最後のクラスを終了されました。グローバルスタンダードとかで、折りしも「秋入学」の話題が喧しい昨今ですが、どうも長年親しんだ弥生3月余寒の卒業シーズン、桜の木の下の入学式・・・という図式が胸に落ちてしまうG.であります。 ちょうど1年前の小欄で、初々しい第1回のクラスの様子をご紹介しました。とても穏やかなクラスでしたが、ピンと張り詰めたいい緊張感に満ちていたことを覚えています。 そんな皆さんが、最終回それぞれに自由テーマで、レクチャーや研究発表をする時間を持ちました。過去11回を生徒側で受講されていた方々に、最後に1回演台に立っていただく非常に貴重な機会です。 1年前に感じた緊張感とは種類の違う、張り詰めた空気を感じた12回目の授業。 花粉の季節にぴったりなオリジナルアレンジティーを披露されたTさんは、教室に入って間もなくご自宅でご子息と素敵なカフェを開かれました。Tさんのご近所で、トールペイントの先生の傍ら、自ら集めた雑貨のお店を開いていらっしゃるNさんの発表は、大好きなキウイフルーツを使った爽やかなアイスティー。お庭のジューンベリーから作った果実酒の香りとキウイゼリーの食感・・・美しい三層の紅茶がおみごとでした。 ![]() ウバとルフナを愛するUさんは、初級の最後のクラス「ティーパーティー」のあと、早速ご自宅にお友達を招いて実践されました。そんな準備万端なパーティーでなく、ふいに訪ねてきたお友達でも、おいしい紅茶が入れば慌てず騒がずにおもてなしできるスペシャルスイーツをご紹介くださいました。 フラワーアレンジメントとカービングを教えるSさんとガラス工芸家のKさんは、それぞれの守備範囲をフルに生かしてのコラボレーションでした。美しくカットされたフルーツを使ったティーパンチを注ぐのは、鮮やかなカービングを施したスイカです。そこからサービスされるグラスは、どれもこの世に二つとないKさんオリジナルの吹きガラス。供されたストローを外し、グラスに口をつけて頂いたほうが、紅茶が丸く、よりおいしく感じたのはG.だけではなかったようです。 ![]() 新天地長野県で、昨年末から活動を開始しているDさん、お花の仕事は既に引く手数多の中、いよいよご自身のギャラリー&サロンを開くべく準備も佳境とお聞きしています。ラスト授業には残念ながらご参加かないませんでしたが、いつか長野でDさんの卒業発表を拝見できるものとS.共々楽しみにしているところです。 演台を降り、卒業証書を手にされた皆さんは、少しほっとされたような、それでいて1年前には見えなかった誇りや自信に満ちた表情がうかがえました。紅茶が縁で出会えた、という意味では1日限りのパーティーでも同じかもしれませんが、やはり同じ釜の飯ならぬ同じやかんのお湯で過ごした1年間の絆は少し違うな、と感じたものです。何故って、どなたも「さようなら」ではなく、「またね」と散じていかれましたから・・・。 いい卒業式でした。そして何より、この日が皆さんの新しいスタートの日であることも間違いなく、G.もうかうかしていられないぞ・・・と身の引き締まる思いの春の一日でした。 ![]()
2012年 02月 07日
![]() 2月―如月(きさらぎ)は、文字通り「節分」で季節を分かち、暦の上では「春」を迎えます。とはいえ、その謂れには諸説あれど、寒さのあまり重ね着をして「着る更に着る」→きさらぎ、と呼ばれるようになったといわれるくらい、春は名のみの風の寒さが身にしみますね。 季節はずれといえば、昨年は紅茶産地でも気候の変動が激しく、全般に例年より茶葉の収穫がやや遅れがちとなりました。ダージリンもまた例外でなく、春摘みも、また昨季は輸入販売には至りませんでしたがその夏摘みも少しずつ遅れて入ってまいりました。 さて、そんなこんなで今回は年をまたいでの入荷となりました秋摘みのダージリン、既に「新茶の会」の皆様中心に高評価をいただいています。不思議なもので、ダージリンは春のファーストフラッシュから夏のセカンド・・・、そして今回のオータムナルとそれぞれがその季節感を、葉っぱの外観・カップに注いだ水色・勿論その香り・味わいとあらゆる場面に如実に表現してきます。 若々しい春摘み・マスカット様の芳香を持つ夏摘みを経て、オータムナルは赤みを帯びた水色、熟成された果物のような芳醇な香り、落ち着いた穏やかで深い味わい・・・と まさに「秋」を絵に描いたような紅茶です。こればかりは、本当に字面ではお伝えしにくいのですが、百聞は「一飲」に如かず・・・、是非一度召し上がってみてください。G.の拙いご説明が、スッと入ってくるかもしれません。 今年は数あるダージリンの茶園の中でも、名園と名高いキャスルトンのオータムナルを選びました。それにしても、ダージリンは、なぜこうも季節性を表現できるのか??同じ茶園で摘まれた紅茶なのに、どうして三季三様の個性が出せるのか??不思議です。 ただ、自然のなせる技なのでしょうか?S.に聞いてみましょうね。 ダージリン オータムナル、今月いっぱい特価で販売しております。本格的に春になってしまう前にお試しになってはいかがでしょう? ![]()
2012年 01月 06日
![]() G.tipです。 お正月には、いつもよりちょっといいお肉やお刺身、そしてちょっといいお酒、それにちょっといいお茶なんかも奮発したりしますよね・・・!?日本人なら。 午後のお茶も、ちょっといい和菓子に甘い玉露など、楽しまれた方もいらっしゃることでしょう。 日本の緑茶は云わずと知れた初夏の八十八夜が新茶シーズンですので、残念ながら「新春を寿ぐ新茶」というわけにはいきません。が、紅茶はこの限りにあらず・・・ このblogの読者の皆様でしたらよくご存知の通り、その産地では1年中茶葉を摘んでいます。つまり、新しい年の初めに幸先よく「新茶」を喫することができるのは、紅茶ならでは、と言えるのです。 とはいえ、この時期に毎年新茶が入って来るとは限りません。年々の茶葉の売れ行きや在庫状況、勿論産地の天候や作柄等々・・・ 種々の条件が揃って図らずも起きるいわば偶然の産物ともいえましょう。 さて、昨年末押し迫ってスリランカから届いた「キャンディー」の新茶。茶葉が空輸される度に、いの一番にお届けする“新茶の会”のメンバーの皆様には、三箇日の食卓にも間に合ったことと思います。癖も渋みも少なく非常に飲みやすいキャンディは、お 正月の少し疲れた胃腸にも優しいはずです。また、その美しく澄んだルビー色の水色(すいしょく)とカップから立ち上る甘い香りは、フレッシュな気分をより盛り立てることでしょう。 新茶でスタートした2012年が、みなさまにとって健やかで輝かしいものでありますように。 今年もよろしくお願い致します。 ![]()
2011年 12月 29日
![]() G,tipです。 夏に開催してご好評をいただいた、ピアノとギターの弾き語り&ティーパーティーといった 音楽と紅茶のコラボレーション企画・・・今回は「クリスマスコンサート」、という形で再現することができました。 会場となった「ぐらん・あみ」さんを、クリスマスのテーブルセッティングにしつらえて、11名のお客様をお迎えしました。皆さん、待ちきれない様子で定刻の30分前からお越しになった方々もおられ、外の寒風をよそに会場は早くから熱気に包まれました。 まゆりさんの演奏は今回も力強く、また歌声は軽やかで、ジャジーにアレンジされた定番クリスマスナンバーから、思わずその詞に聞き入ってしまうようなあたたかいオリジナルのクリスマスソングまで約30分の熱演にS.もG.も次のティータイムの準備の手が止まってしまいました。 コンサートのあとは、まゆりさんもぐらん・あみのママさんも交えて、「利き茶大会」です。 優勝・準優勝者には、クリスマスプレゼントもご用意。皆さん、紅茶がお好きなのは勿論ですが、やはり賞品がかかると真剣度もアップ・・・なかなかの好成績に順位をつけるのも大変でした。 さて、少しお腹もすいたところで、たまねぎとエリンギのキッシュをチーズに合うヌワラエリアとともにお出しして、ティータイムの始まりです。つづいてイギリスのクリスマススイーツ「ミンスミートパイ」やドイツのそれ「シュトーレン」を甘い焼き菓子にぴったりのウバやシナモンとばらの優雅な香りのローズガーデンとお楽しみいただきます。 宴もたけなわ、このころには、会場で初対面のお客様方もすっかり打ち解けて、テーブルはまさに「ティーパーティー」ならではの様相。音楽・お茶・お菓子この3つの効用は侮れません。 ここで、最後のクリスマスケーキ「ブッシュドノエル」の登場です。敢えて、カットせずに、切り株の形のまま、それぞれのテーブルにサービス。この瞬間、皆さんの歓声とともに、その目が一段と輝いたのを、G.は見逃しませんでした。 スイーツ好きな男性のお客様もお一人いらっしゃったのですが、圧倒的多数の女性陣、やはり甘いものには頬が緩みます。S.の「お好きなだけ、カットして召し上がれ」の掛け声に、最初は得慮がちだったテーブルも、とうとう一斉にじゃんけんが始まりました。勝った方からお好きな部位をカットされます。 「みなさん、少女の顔で召し上がってましたね」とお客様のお一人がおっしゃいましたが、本当に美味しそうに、楽しそうに召し上がり、お茶を飲み、おしゃべりされたひとときは、こちらからもとてもうれしく拝見できました。 まゆりさんの演奏やトーク、あたたかい紅茶とおいしいケーキ、偶然この時間を共有された方々との出会い・・・ティーパーティーのお手本のように感じたのはG.だけでしょうか? ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。まゆりさん、すばらしい演奏を、そしてぐらん・あみさん、素敵な場をご提供いただき、重ねて感謝申し上げます。 ![]()
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